断捨離の振り返り
りつあきパパ
このブログにたどり着いた皆さん無事に断捨離を進められているでしょうか。断捨離をすることで少しずつ心が豊かになっていることを実感できていたら嬉しく思います。
さて断捨離をしていくと、今日の断捨離は大満足!とか、イマイチ上手くできなかった、と反省することがあります。効果的な断捨離できたかどうか、私は自分なりの振り返りのポイントがあります。その内容をお伝えします。
断捨離の振り返り
たくさんの不要品がでた(何袋ものゴミ袋がでた)
- 不要なものを捨てることが目的なのでどれだけのゴミが出たかが最重要指標
- 始めはゴミの量が増えれば増えるだけ良い
- ゴミの分だけ今の生活環境からゆとりが生まれたことになる
いまある収納にすべての物の定位置を決めることができる
- ものを減らしたら、次は整理整頓のステージ
- 物の定位置を決めることで散らからない部屋作りにすることができる
断捨離によって出たゴミを見ると、単にものを減らした達成感だけでなく、「自分にとって不要なもの」に気づきます。捨てることの大変さを経験し、容易に不要なものを買わないよう自分の感覚が研ぎ澄まされていくでしょう。
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